こんにちは、なりタイ園長です。
前回、”勝ち確”のNFTプロジェクトとして「Aopanda Party(あおぱんだパーティ)」を紹介したところ、大きな反響がありました。
投資家目線に立つと、最近、なかなか利益の出せるジェネラティブコレクションが少なくなくなってきているので、どのコレクションに投資すべきか、悩む方も多いと思います。
そんな状況だけに、”勝ち確案件”があるのだとしたら、見逃すわけにはいきませんよね。
実は、Aopanda Party 以外にもまだあるんですよ…。
それが、今回紹介する「My HERO Sidekicks(マイ・ヒーロー・サイドキックス)」(MHS)です。
MHSとだけ聞くと、
モンスターハンターかな?
と思った方もいるかもしれませんが(僕は思いました)、MHSの「H」はハンターではなく、ヒーローを指します。
では、どんなヒーローなのか?
MHSが今注目を集めている理由も含め、一気に解説し、まとめました。
ではでは、”勝ち確”のNFTプロジェクト「第2弾」のご紹介といきましょう!
この記事ではこんなことがわかります!
✅ 「My HERO Sidekicks(MHS)」が期待されている理由
✅ ファウンダーのaki社長とはどんな人物なのか?
「My HERO Sidekicks(マイ・ヒーロー・サイドキックス)」とは?
「My HERO Sidekicks(以下、MHS)」は、Discordコミュニティ「X2E-DAO」による、初のジェネラティブコレクション
これだけだとなんのこっちゃわからんということで、まずは、「X2E-DAO」について説明します。
「X2E-DAO」とは?
「X2E-DAO」は、「日本一NFT初心者に優しいDAO」をコンセプトに、Voicyパーソナリティでもおなじみの、aki社長がつくったコミュニティです。
「X2E」というのは、「X to Earn」を文字った単語で、「Xで稼ぐ」という意味ですね。
たとえば、STEPNは、「move to earn(ムーブ・トゥー・アーン)」
つまり、「歩いて稼ぐ」という意味になります。
ほかにも、「game to earn」(ゲームで稼ぐ)、「sleep to earn」(寝て稼ぐ)なども最近よく耳にしますよね。
次に、aki社長のことをよく知らないという方は、Twitterのプロフを見てみましょう。
そのスゴさが伝わるってくるはずです。
個人的には、難解なSTEPNについて、日々、Voicyでわかりやすく発信されているのを耳にして、フォローするようになりました。
どうやら魚が大漁のようで、めでたいですね。
冗談はさておき、aki社長は新卒で東京の超名門進学校・開成中学で情報の教師を務めた後、複数の会社を起業した実業家です。
そして、年齢は20代中盤ととても若い。最初に知ったときは、まさかの歳下ということに驚きました。
このaki社長が、NFTに参入し、初めてリリースした一点もののNFTコレクションが、「X2E-HEROES」です。
「X2E-HEROES」とは?
「X2E-HEROES」はなんと、1体5ETH(約100万円)以上で売買されている、国内屈指の人気コレクションになっています。
この「X2E-HEROES」の相棒で、ジェネラティブコレクションとしてリリースされるのが、今回取り上げる「My HERO Sidekicks(マイ・ヒーロー・サイドキックス)」というわけですね。
基本情報はこちら。
✅ 9月18日プレセール
✅ 発行数10000点
✅ 価格0.001ETH
WLにはレベルが設定されているので、注意が必要。以下の画像がわかりやすいです。
では、このMHSが、
・なぜ、これほど期待されているのか?
・勝ち確といえるのか?
その理由を説明します。
成功が約束されたNFTコレクション
MHSが必ず成功すると考える理由は、大きく以下の2点。
- aki社長というファウンダーの魅力
- 一点ものの実績がケタ違い
aki社長というファウンダーの魅力
まずジェネラティブの成功条件の大きな一つに、ファウンダーがプロジェクトに専従しているかどうか?というのがあります。
ファウンダーが片手間でやって成功するほど、甘い世界ではありませんからね。
この点、aki社長はDAOに常駐し、コミュニティを自ら積極的に盛り上げています。
コミュニティ運営の教科書ともいえる、【CITY BOY&CITY GIRL】のコミュニティ「THE CITY」でも、発言数が最も多いのはファウンダーで、プロイラストレーターのmilkさんです。
それだけ、ファウンダーがコミュニティにどれだけコミット(注力)しているかは重要なんですよね。
余談ですが、先日行われた、aki社長とmilkさんの Twitterスペースでの対談を機に、両コミュニティの交流が盛んになっています。
11月12日(土)には、両コミュニティ合同のリアルイベントが東京で開催される予定で、今から楽しみです。もちろん、THE CITYのコアメンバーである僕は参加するつもりです。
イベントの詳細は、X2E-DAOの専用チャンネル「#THE CITY-コラボイベント企画」からチェックしましょう。
さらにaki社長は東大卒で、このNFTの世界には珍しい生粋の実業家で、リアルでの実績も十分。
ジャグリングアーティストの顔もあわせ持ち、ギネス世界記録保持者でもあるそうです。
とにかく、ハイスペックなお方ですね笑
これも、我々コレクターの期待が高まる要因になっています。
ちなみに、9月9日夜のTwitterスペースでaki社長は、MHSのフロア価格は最低でも0.3ETHにすると宣言されていました。
強気な目標設定にも思えますが、彼なら有言実行してくれそうですね。
もちろん、最近、国内でも被害が出た「ラグプル」の心配もありません!
一点ものの実績がケタ違い
先にも触れましたが、一点ものの作品とはいえ、5ETH以上の値がつくNFT作品は国内ではほとんどありません。
- CNPJのファウンダーのうじゅうなさんが新作を7.1ETHで落札し話題となった、milkさんの【CITY BOY&CITY GIRL】
- 同じくVoicyパーソナリティのimotoさんのコレクション【CoolGirlNFT】
- CryptoNinja(クリプトニンジャ)の生みの親としても有名な、Rii2/リツさんの【TheMafiaAnimals】
これくらいではないでしょうかね?
ちなみに、CoolGirlNFTとTheMafiaAnimalsもジェネラティブコレクションの開発を進めており、こちらも”勝ち確”のプロジェクトになることは間違いなさそうですね。
今後の展開を要チェックです!
まとめ
最後に、「My HERO Sidekicks」についての今回の内容をまとめます。
- ファウンダーは、実業家で開成高校で教師を勤めた経験も持つaki社長
- 9月18日リリースで、発行数10000点、価格0.001ETH
- 知名度の高いファウンダーが常駐する強固なコミュニティがある
- 5ETH以上で取引されているコレクションの派生プロジェクト
もうリリース直前なので、当日、購入を判断するうえで必要になりそうな情報だけを駆け足でまとめましたが、aki社長が運営するX2E-DAOの魅力はこんなものではありません。
MHSがリリース後にどんな成長を遂げていくのか、みなさんもDAOの一員として一緒に盛り上げながら、見守っていきましょう!
”勝ち確”のNFTコレクション第1弾についても知りたい方はこちらの記事もどうぞ。
「My HERO Sidekicks」がはじめてのNFTになるという方もいるかもしれないので、イーサリアムが買える取引所の開設の方法を書いた記事も置いておきます。
👇初心者にオススメ
👇中級者以上にオススメ
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