こんにちは、なりタイ園長です。
「Pixel Heroes」のメンバー紹介の後編です。
まだの方は、先に前編からどうぞ。
エンジニア
syouさんは、前編の代表の項目で紹介しているので、ここでは黒柴さんから。
黒柴 @kuroshibacrypto
KEIさんの相棒を務めるエンジニアで、「ヴィランズ」からIT技術関連を担当予定。
IT業界歴20年の猛者で、KEIさんが最も信頼を寄せる人物。
KEIさんに誘われてクリプトの世界へ。
2人ともアイコンがすでにヴィランズでうらやましい笑。
ぶーちゃん @boolean
頭が抜群にキレるWebエンジニア。
「Pixel Heroes」シリーズのホルダー統計ツールの作成など、すでに目に見える実績があるほか、低迷期からゲーム化構想(妄想?)をDAOに投下。
現在も、ゲーム開発に意欲を燃やしており、ゲーム化の鍵を握る。
運営譲渡の話が難航していた際も、積極的に長文の意見をガンガン投稿。
運営譲渡の影の立役者です。
初代の「Pixel Heroes」が初NFTらしい。
edy @edy_invest
できないことあるの?ってくらい、なんでもできる人で、自称・趣味プログラマー。
某NFTのスマートコントラクト作成依頼を機に、「solidity(※Ethereum(イーサリアム)上で動くスマートコントラクト開発の言語)」を勉強中とのこと。
クリプト分野でもすぐに、活躍される未来が見えます。
ロードマップを地図形式にすることを提案し、自ら作ってしまったそう。
広報
「Pixel Heroes」への愛が強く、魅力を積極的に広めてきた方々。
GMW @Legend_GMW
Twitterの公式広報アカウント「新生Pixel Heroesを広め隊」を運用していることから、いつからか隊長と呼ばれるように。
低迷期もどこ吹く風で、Giveawayや積極的な広報活動で盛り上げ続けた。
この人が欠けていても、「Pixel Heroes」は滅んでいたかもしれない。
あと、「Pixel Heroes X」の「#1」を筆頭にレアなヒーローをたくさん持っていて、うらやましい笑。
「Pixel Heroes」が危うくなったときは、内臓を売ってでも資金を捻出してくれるみたいです。
もか𝑴𝒐𝒄𝒉𝒂 @sugarbeatstyle
DAOに初日から参加し、今日にいたるまで盛り上げ続けてきた猫?
いたるところに現れ、「にゃがおー」と言いながら、「Pixel Heroes」のPRをしていたので、ホルダーで知らない人はいないはず。
総勢15名を巻き込んでの、大規模Giveaway企画の発起人でもあり、一時期は非公式の「Pixel Heroes」LINEも運用していました。
もかさんのコミュニケーション力のたまものですね。
「SamuraiZoo_NFT」という人気の動物コレクションも運用しており、コラボなども楽しみ。
KEIさんのアイコンは、ヴィランズともかさんの非公式コラボらしい。
FUJISAN @Axie_Fujisan
意外と知られていませんが、初代と「X」を合わせたヒーローの保有数ナンバー1なのが、このFUJISANです。
大株主のような存在ですね。
なんとたった一人で、10日間(5日間×2回)にわたるGiveaway企画も実施。
旧運営との運営権譲渡の話し合いの際には、議長につき、DAO内での意見の集約や調整に奔走。
DAOって自立分散組織というだけあって、すぐに議論の方向性がぶれまくるのですが、冷静に素早く議論すべき事項をまとめあげるスキルが高い印象です。
まれいか @MareikaLovesNFT
低迷期に活動していたホルダーの中では唯一英語がペラペラで、海外ホルダー対応を一手に引き受けてきました。
初代「Pixel Heroes」と「Pixel Heroes X」の、英語版ロードマップ(旧)を作成。
地図化した、最新版ロードマップの英訳もこなしてくれました。
英語でのGiveawayや、海外コレクターへのまめなDM対応など、PR活動も積極的に行い、海外勢の参入を増やす。
海外の4つのプロジェクトでmod(モデレーター)に任命され、昨年12月に始めたTwitterのフォロワーが約2ヶ月半で0→1200名近くに増加中。
まれいかさんがいなかったら、どうなってたことやら…。
なりちゃん @narikinfootball
初代「Pixel Heroes」の「#1000」のホルダー。
国産ブロックチェーンゲーム「ブレイブフロンティアヒーローズ」のwikiを制作し、ユーザーイベントの運営やブログや動画配信等、ネット上での活動経験が豊富。
運営譲渡の話の際にも、鋭い意見を連発していたのが印象的。
リアルの世界でも、会計・経営管理・経理周辺といった重要業務がこなせる、edyさんのような超ユーティリティープレーヤー。
なりタイ @naritai_hojosen
低迷期もDAOでガヤってました。
おわりに
「イケハヤ砲」の影響で、ここ1週間くらいで「Pixel Heroes」のDAO(Discord)の参加者は激増(2月だけで、約300人→1600人以上)しています。
さらにいうと、DAO内で発言するアクティブユーザーはそれ以上の勢いで増えています。
運営権がDAOに移り、メンバーも激増したことで、今後プロジェクトはどんどん加速していくと思われます。
でも、その前の低迷期を支えたヒーローたちの紹介だけはしておきたく、「Pixel Heroes」の歴史を記録するという視点も交えて、書きました。
冬の時代は終わりました。
DAO内でも、続々と優れたスキルを持つ人たちが運営に名乗りをあげています。
これからのDAOの成長と、それにともなう、コレクションの発展にワクワクが止まりません。
DAOへの参加はこちらから。
プロジェクトが大きくなればなるほど、より高い壁が立ちはだかることでしょうが、チーム一丸で乗り越えていきたいですね。
なりタイ自身も、これからも微力ながら貢献できることを探していきたいと思っています。
ホルダーのみなさん、これからもよろしくお願いします。
運営譲渡後から、「Pixel Heroes X」の完売までに起きた大事件の数々についてはこちら!
第1弾「Pixel Heroes」、第2弾「Pixel Heroes X」の復習は、こちらから!
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