こんにちは、なりタイ(@naritai_hojosen)といいます。

いい作品を描いても売れない
NFTクリエイターのみなさん、こんな悩みをお持ちではないですか?
結論からいいますが、これは圧倒的に、マーケティングが不足しているんです。
当たり前ですが、せっかくいいものを作っても、それが人の目に触れないと売れません。
さらにいうと、その作品の良さをクリエイター自らが伝える努力も必要です。
買い手は、買うかどうかを判断する際、必ず自分を納得させる理由を求めます。
お金(※NFTの場合はETH)を払って、買うわけですから当然ですね。

そして、買い手の心理は実に多様。
・熱心に頑張ってるクリエイターを応援したい
・純粋に絵に一目惚れした
・自分の好きなインフルエンサーが持っているので、自分もホルダーになりたい
・この作品は将来必ず価値が上がる
・NFTの購入特典が欲しい
などなど。
クリエイターに求められるのは、常に買い手の視点に立ち、上記のような動機づけを与えられるような手を打つことなんですね。
これまで、クリエイターは搾取される存在だといわれてきました。
それが、NFTの登場で、稼ぐクリエイターさんが一気に増えたんです。
でも、誰もがそうなれているわけではありませんし、まだ思うように売れていない方のほうが多いのではないでしょうか?
では、どうすれば稼げるクリエイターになれるのか?
マーケティングを学べばいいんです。(大事なことなので2回言いました)
学校では教えてくれない、このマーケティング。
では、どこで誰から学べばいいのか?
結論:クロネコ屋(@NINJAkusokuso)さんから学びましょう
なりタイは最近、マーケティングのほぼすべてを、このクロネコ屋さんから学んでいます。

Twitterの通知をオンにして毎日ツイートをチェックし、Voicyもすべて聴きました。有料noteも何度も購入しています。メルマガにも登録しています。
ちなみに、私「なりタイ」は、昨年6月にこのブログを始め、
・9ヶ月目で月間10000PVを達成
・ブログとともに始めた、Twitterのフォロワー数は約1300人に増加
・「Animals??」(全30体)というNFTコレクションを展開し、現在22体リリースし、完売中
という実績をあげました。
これはすべて、クロネコ屋さんから学んだマーケティングのたまものだと考えています。
そんな中、先日、クロネコ屋さんからある1冊の有料記事が、知識共有プラットフォーム「Brain」で発売されたんです。
👆その記事がこちら。※はじめての方はBrainへのアカウント登録(3分ほどで完了)が必要です。
定価9800円と高く、けっこう悩みましたが、これまでの発信内容から、

お値段以上の価値があるはず…!えいやっ!
と購入。
はい、間違いなく元は取りました(金銭的な意味でも※後述)。
ということで、今回は、NFTクリエイターにとってのマーケティングの大切さや、クロネコ屋さんの魅力について紹介します。
この記事を読んで、クロネコ屋さんの記事を購入された方には、ささやかな特典も用意していますので、ぜひ最後までご覧ください。
この記事ではこんな疑問を解消します!
✔ NFTを売るために必要な考え方
✔ その考え方を身につけるために有効な方法
クロネコ屋ってどんな人?

最高年収1億超えのインフルエンサー
元作家の人気ブロガーで、Twitterのフォロワーは約14万人。なんと、最高年収は1億円超えとのこと。
毎日欠かさず、有益な内容だけを厳選し、ツイートされています。
たとえばこんな感じ。NFTにも応用できそうです。
NFTにあてはめてみると、自分の作品を一度でも売るという体験が大事だと読み解けます。一つも売れないという方は、値段を少し下げてみたら売れるかもしれませんよね。
そうした成功体験をSNSなどで発信する。これならそう難しくはなさそうです。
これはみなさん、グサッときたんじゃないでしょうか?NFTも同じですよね。
最高年収1億超えの方の意見には、なんといっても説得力があります。ほぼ全ての商売で無双できるということは、もちろん、NFTも含まれます。
文章を書く力(ライティング)も大事なんだなあと、今、思いましたよね?
どうでしたか?
学びになる部分があったのではないでしょうか?
ひとまず、まだTwitterをフォローしていないという人は、今すぐフォローしてください。
ブログ界の王であり、Twitterフォロワー約36万人のインフルエンサー・マナブさんも、4年前にこう言ってます。
これらはツイートなのでもちろん無料ですが、すでにこのクオリティーです。いったい有料記事だとどれだけ有益な内容になるのか?想像に難くないですよね。
NFTにも挑戦

そんなクロネコ屋さん。実は、NFTの出品にも挑戦されてるんです。

そして、すぐに記事にもされています。これがまた早かった。
この記事がまた内容が濃くて、ついつい分析記事を書いてしまいました笑。

それがこちら👆
ここまで読んでクロネコ屋さんに興味が湧いてきた方はぜひ読んでみてください。
有料記事をBrainに投稿

ようやく、本題というか、タイトルになっている、NFTクリエイターさんに特にオススメの記事について紹介していきます。
その記事というのがこちら👇
NFTクリエイターは「売り方」だけ読めばOK!
タイトルこそ「月1万円を稼ぐ有料noteの売り方×作り方」となってますが、中身は、NFTの販売に応用できる部分がかなり多かったです。
しかも、NFTクリエイターさんの場合、すでにご自身の優れた作品を持っているので、この「作り方」の部分は省略できます。
ひたすら「売り方」だけを学べばいいわけです。
この記事は有料ですが、途中までは無料で読めるので、無料で読める部分を以下、見ていきます。
マーケティングのエッセンスの宝庫

有料noteは下手な作り方・売り方をすると怪しい情報商材と同じように見なされ「胡散臭いものを売ってる信用ならん人」と思われる可能性もあります。
「月1万円を稼ぐ有料noteの売り方×作り方講座」より
しかし、そういった胡散臭さを排除して、しっかり「ファンやユーザーが課金してくれる自社商品(有料記事・講座)」に仕上げていけば、素晴らしいオリジナル商品群を展開する事ができます。
有料noteをNFTに置き換えてもしっくりきます。
うさんくささを取り除けば、ファンやユーザーが購入してくれるNFTコレクションが展開できる
こう読み替えることができますよね。
では、そのうさんくささをぬぐうにはどうすればいいのか?
こういった本質的な内容が有料部分に細かく書かれているわけです!
もう一つだけ無料部分から引用します。
商品をいくつ展開してもいい。その度にリピーターの方が買ってくれれば、無限に安定して売上を積み上げる事ができます。
「月1万円を稼ぐ有料noteの売り方×作り方講座」より
これもNFTに置き換えられます。
で、リピーターを作るにはどうすればいいのか?
有料部分の内容についてここでは触れられませんが、これについても詳しく本文で書かれています。
高いとみるか安いとみるかはその人次第
冒頭でも書きましたが、お値段、9800円です笑
高いと思いましたよね?
僕自身も買う前はそう思ってました。
でもね、この記事を読んだことで、自身のNFTコレクションがポツポツと売れ始めたらどうでしょう?
1作=0.01ETH(約3000円)だったとして、たった3作売れるだけで、ほぼ元が取れるんです。
僕自身も、クロネコ屋さんからマーケティングを学んでいなければ、自身のNFTコレクションがリリース済みの22作すべてが完売なんて状況にはなりえませんでした。
NFTを売るために必要なのは、ファンです
当たり前です。でも、ファンってそんなかんたんにできるものじゃないですよね?
では、どうすればいいのか?
その方法がこの記事には書かれています。

あと、このBrainには、紹介制度があります。
購入者がだれかに紹介し、購入が完了した時点で紹介料が入る仕組みです。
筆者によって、紹介料をいくらにするかは自由に設定できるのですが、クロネコ屋さんはなんと50%に設定されています笑
つまり、9800円で買っても、一人に紹介できたら4900円が返ってきて、二人に紹介したら実質無料で買えたことになりますね。
クロネコ屋さんの粋な計らいです。
おわりに
実は僕もこの記事を買うと決めたときは、有料noteを書くつもりはありませんでした。
ここまで書いてきたように、NFTコレクションやTwitter、ブログを運営するうえで、マーケティングが最も重要だと考えているからこそ、購入を決めたんです。
でも、何度も記事を読み込んでいるうちに、有料noteも出してみたくなりました。
テーマや記事の構想もすでに頭にあります。
来月か再来月には、出す予定なので、またご報告します。それでは!
👆今回紹介したクロネコ屋さんの記事はこちらからすぐに買えます!※はじめての方はBrainへのアカウント登録(3分ほどで完了)が必要。
この記事を読んで、クロネコ屋さんの有料記事を購入された方には、ささやかな特典として、あなたのNFTコレクションやブログ、noteなどの作品をなりタイのTwitterで紹介させてもらいます。
先日、NFT宣伝枠を設けたときはこのように、かなりの反響がありましたので、お力になれる可能性は十分にあると思います。紹介してフォロワーさんらが購入したケースも何度もありましたので。

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